【髪型】ポマードについてvol.2【ダンディ】
さて、ポマードに興味を持ってくれた皆さま!
(人''▽`)ありがとう☆
今回は、私が使ったポマードの使用感を紹介していきます。
【バブロ ポマード(BABLO POMADE) ストロング ホールド】
私のポマードデビュー品です。
日本にいる頃はずっとこれ使っていました。
商品の概要は以下の通り
・ホールド力:強い
・香り:スパイシー&バニラ
・ツヤ:あり
・水性
日本人の髪質に合ったポマードのようで、使い勝手は良かったです。
個人的に気になった点は以下の通り
・固まるのが少し早い(私はセットが遅いので、セットの途中で固まり始めることが結構ありました)
・水性なので雨に濡れると落ちやすいので、雨の日は結構気を使いました。
・固まった後はジェルのようなパリパリの感じになるので、手直しは難しい感じ(手櫛を入れると、セットが崩れる)
まぁ、どんなポマードでも気になる点はありますよねー。
短髪でも長髪でも、基本的にはこれ一つでカバーできるので、私はポマードデビューにはこれをおすすめします!
【ルーゾー(Reuzel) シリーズ】
「Reuzel」はヨーロッパ随一または世界のトップとも評されるオランダロッテルダムのバーバー"Schorem"が作り出したポマードブランドです。
メルボルンに引っ越してきて、
「バブロポマード売ってないなー。通販も高いしなー。」
と思っていたところ、偶然近くのヘアショップでルーゾーポマードが目に入りました。
「なんだこれ?ブタ🐽?」
と思い、そこでは買わずに帰ってからルーゾーについて調べました。
「ふむふむ、要は”世界でもトップクラスの評価を受けていて、世界中のクールな男性たちが頻繁に訪れるバーバーショップが開発したこだわりのポマード”なのね。」
「よく分からないけど、なんかいいじゃん。カッコいいし。」
てな感じで買ってみました。
このルーゾーでポマード沼にはまりました('◇')ゞ<パーっ
まず、ルーゾーには水性ポマードと油性ポマードがあります。
・水性:洗い流しやすい(雨の日は落ちやすい...)
・油性:洗い流れにくい(雨の日も安心!)
ふむふむ、、、
・香り:スイート(たしかに缶から直に嗅ぐと強いですが、髪にセットした香りはどれも良いです。まったく気になりません)
ふむふむ、、、
・ホールド力:低いものから高いものまで取り揃えられている
・ツヤ:あり、なしの両方
なるほど、ほぼ全ての髪型パターンをカバーしてるじゃん (・∀・)イイネ!!
でも、実際はどれを使えばいいの?
私がおススメするのは
1.短髪の場合:ルーゾー青 and/or ピンク
2.ミディアムの場合:ルーゾー赤 and/or ピンク
基本的に青、赤、ピンクを揃えておけば問題ないのかなーと思います!
レビューはいろんな方が書いていますので、そちらを参考にしてください。
以下、私の感想
【ルーゾー青】
・水性
・ホールド力:高い、ぱりぱり感
・シリーズの中では固まるのが早い気がする
・手櫛での髪型なおしは難しい(ジェルに近い感じ)
・ツヤ:いい感じにツヤる
【ルーゾー赤】
・水性
・ホールド力:普通、しっとり感
・かちかちには固まらないので、ゆっくりとセットできる
・手櫛での髪型なおしが可能(櫛を通すだけできれいに髪が流れます)
・ツヤ:いい感じにツヤる
【ルーゾーピンク】
・油性(結構な雨の日に傘ささずに外出しましたが、セットは崩れませんでした!びっくり( ゚Д゚)!)
・ホールド力:めちゃ高い
・油性なので、髪にこしが出る感じ。セットも急ぐ必要なし。
・手櫛での髪型なおしが可能(櫛を通すだけできれいに髪が流れます)
・ツヤ:いい感じにツヤる
・洗い流し:困難。シャンプー5,6回する必要あり。(ベースに水性ポマードを使うと洗い流しやすくなる。これポイント(`・ω・´)b)
今の私はミディアムヘアなので、赤でベースを作ってからピンクで仕上げという感じです。
この組み合わせなら、日中も手櫛が通り、突然の雨でも焦らず、かつシャンプーで洗い流しやすいという最強コンビネーション(ポマードカクテルと言うそうです)だと思っています。
ちなみに短髪の頃は、青とピンクの組み合わせを使っていました。
ただ、油性ピンクの洗い流し具合がどうしても苦手という人は青や赤の単体で良いと思います。
私は洗い流しよりも、日中に髪型が崩れる方がイヤなので、ピンクを組み合わせて使っています。
いかがでしょうか。
私みたいな素人でも大丈夫ですので、ポマードに興味をもっていただければ幸いです。
【髪型】ポマードについてvol.1【ダンディ】
さて、年齢を重ね、もうすぐアラフォーです('◇')ゞ <パーっ
「歳いってくると、髪型とかどうでもよくね??」
という皆さま!
私(自称ズボラ大王)もそうでした。
「髪型セットしても、誰に見せるわけでもないしねー。」
「朝忙しいし、むりむりww (-。-)y-゜゜゜ぷはーww」
ってな感じでした。
しかし!
やっぱり小奇麗にしている人には好感が持てるというのも事実。
そこで今回は、大人の色気を出すにはポマード!という思い込みの元、私の経験を紹介したいと思います。
【なぜポマードなのか?】
まず、ポマードって敷居高そうじゃないですか?
私も使い始める前は、
「ポマードってどこで買えるの?どうやって使うの?そもそも素人が使っていいの?」
と思っていました。
なんだか、雑誌とかの中の人が使っているイメージで、私とは遠い世界という感じでした。
が!
試しにネットで買って使ってみると、めちゃめちゃいいです!
何がいいって、
1.ジェルほどすぐ固まらないから、焦る必要がない
2.ワックスよりもホールド力がある気がする(ポマードによる)
3.髪にいい感じのツヤがでる
4.形が崩れても、なおすのが簡単
5.匂いがいい
など、語りつくせないほど、私、ポマード沼にはまりましたwww
でも、セットに時間かかりそうだし、美容院できれいにカットしてもらわないとキレイに決まらない気がする...
そんなことないです!
私、
・セット:7分
・カット:セルフカット(ここ5年ほどは妻にカットしてもらっています(^^♪)
という感じです。
個人的には、美容院に行かない人ほど、ポマードはおすすめと思います。
それくらい、ポマードの満足度が高いです。
まずは、ポマードに興味を持っていただければ幸いです。
【髪型】ジェル?ワックス?ポマード?vol.2【美容院に行きだした頃】
学生の頃はコスパ最強のヘア用品使っていたけど、もう少しこだわった「おっ」と一目置かれるようなヘア用品を使いたい!って人もいると思います。
現に私がそうでした。
あの頃(約10年前)は人生で初めて美容院に行きはじめ、髪のケアに少しお金をかけるようになっていました。
そんな少しこじゃれたヘア用品を自分なりに紹介したいと思います。
【丸坊主から髪を伸ばし始めた頃】
私、お恥ずかしながら大学4年生の時は、卒業できるかできないかの瀬戸際におりまして、「ここが気合の見せどころ!」という変なテンションで、そこそこ長い髪から一転、丸坊主にして卒業研究発表に臨みました。
丸坊主にした効果は不明ですが、なんとか卒業でき、その後に地元に戻ったわけです。
「さすがに丸坊主はちょっとなー、、、」
と思い、再び髪を伸ばし始めました。
前回にも書きましたが、私の髪質は太くて固いです。
何も手入れせずに伸ばし続けると、直毛がまっすぐに伸びてモサッとした感じになってしまい、とてもイケてるとは思えません、、、(´;ω;`)
そこで、人生で初めて美容院に行くことにしました。
「丸坊主から髪を伸ばすときは、伸ばしっ放しじゃなくて、手入れしながら伸ばすんですよー」
とイケメン美容師さんに教えてもらい、
「へー」
と思ったことを覚えています。
さて、丸坊主から徐々に髪を伸ばし始めましたが、
「セットには何を使えばいいですかー?」
と尋ねますと、
これ!
と教えてくれました。
ミルボン MILBON ニゼル ドレシアコレクション ジェリー H 90g
コンビニで見たことない!なんかこじゃれた感じするじゃん( ´艸`)
使い方や使った感じは、資生堂 GERAID(ジェレイド)デザインボンドと同じ、あるいはよく似ています。
ただ、固まった後がデザインボンドみたいにカチカチになるわけではなく、少し自然な動きのある固さでキープしてくれます。
しかも、夜までキープ力は続くので、めちゃ重宝しました。
髪型が崩れた場合は、水で少し濡らした手で直すと、少しは戻ってくれます。
あと、香りが良いです。
これポイントです。
【髪がそこそこ伸びたとき】
現在はそこそこ長髪でして、もはやジェルやワックスの類では長時間のキープが難しいです。
いろいろ調べた結果、
「整髪剤を付ける前に、ドライヤーで髪型を作るのが大事なんだ!」
と、当たり前のことにようやく気付くズボラ野郎です。
「だって、ドライヤーだよ?」
「ドライヤー使ってヘアセットなんてハードル高くない?」
「それって美容院でプロにやってもらうやつじゃんww」
と思っていましたが、試しにやってみると意外と簡単。
始めのうちはドライヤーで失敗して、その日を変な髪型で憂鬱に過ごすこともありましたが、もう慣れました(`・ω・´)b
長髪は髪型の自由度がありますよね。
できる髪型のバリエーションが多いです。
ここからは私の好みが入ってきますが、私はオールドスクールな髪型が好きです。
いわゆる七三とか、リーゼントとか、ポンパドールとか、オールバックってやつです。
最近は七三+ポンパドールで安定しています。
これに使う整髪料は、、、ずばりポマードでしょう(まるお)!
ちょっww ポマードってwww おじいちゃんかよ(笑)
と私も思っていましたが、めちゃめちゃいいです。
ポマードについては言いたいことがたくさんありますので、次回にします。
以上、少しこじゃれた感を出すには、やはり美容院でおすすめされる整髪料やポマードが良いのではないでしょうか。
参考になれば幸いです。
【髪型】ジェル?ワックス?ポマード?vol.1【安さ重視の若いころ】
皆さん、髪型のセットってどうしてますか?
いろんな美容師さんのYouTubeとか見て真似してみますが、なんか決まらないなーってことありますよね?
私は基本的にズボラ人間ですので、朝決めた髪型は夜まで崩れないでほしい!と常々思っております。
今回は自分なりにたどり着いた髪型セットの方法について紹介していきます。
【短髪のとき】
私は毛量が多くて太くて固い髪質なので、ほっといてもツンツンになります(笑)
少し伸びてきて「束感がほしいなー」ってときはジェルを使っていました。
Mandom - Gatsby - Super Hard Styling Gel -
コンビニとかで売ってるギャッツビーのジェル。
あれいいですよね!
安いし、量多いし、使いやすいし。
私の使い方は
1.髪を濡らす
2.タオルドライする
3.ジェルをつけて、両手でパッパッとする
以上。
勝手に束ができるのでめちゃ楽でした。
夜までバッチリ、カッチカチに決まります。
難点:途中で髪をいじると、ホールド力の弱さが気になりました。再度、ジェルを付ける必要があるかな。
【少し伸びてきた時】
上にも書きましたが、私の髪質は毛量が多くて太くて固いです。
こんな髪質の人が一番苦労するのが、
短髪から伸ばしている最中
です。
ギャッツビーのジェルでは、少し伸びた毛量が多いヘアをセットするには少し頼りない感じがしました。
かといって、ワックスではホールド力が心配、、、
そんな時に出会ったのが
資生堂 GERAID(ジェレイド)デザインボンド
今は売ってるのを見る機会がなくなりましたが、ネットでは売ってるのかな?
これ、めちゃめちゃ使いやすかったです!
ジェルほど固まるのが早くないし、ワックスよりもカチカチに固まるって感じです。
なので、少しセットが手間取っても、最終的には全く問題なく決まります。
私の使い方は
1.髪を濡らす
2.タオルドライする
3.デザインボンドをワックスのように髪になじませて、髪に好きな動きを加えていく
4.固まるまで、少し待つ
以上。
ホールド力がイマイチだなーと思ったときは、ホールドスプレーをシュシュッとしていました。
これでバッチリです。
難点:ジェルと同様に、途中で髪をいじると、ホールド力の弱さが気になりました。再度付ける必要があるかな。
私、若い(高校生~大学生)ときは安さ重視のコスパ最強のヘア用品を使っていました。
参考になれば幸いです。
【大学】大学選びについてvol.3【受験生】
受験生の中には、「どうやって大学を選べばいいのか分からない」という人が多いと思います。
今回は、私が2浪の末にたどり着いた考えを共有したいと思います。
(前回に引き続き)そうして、浪人1年目も全滅という結果で終わった年度末。
「どうしよう、、、さすがに2浪はヤバくね、、、?」
という危機感で支配されていました。
でも仕方ないので、親に謝りながら2浪目が始まりました。
さすがに通年で予備校は金銭面で負担が大きいので、
前半:自宅学習
後半:予備校
とすることにしました。
自宅学習では、前年の予備校のテキストを全てただひたすらに解きなおそうと思っていました。
去年習ったから解けるでしょww
と”甘く!”思っていた矢先、
「、、、、、??? むず、、、」
なんと、去年習ったはずの問題が解けませんでした。
ここで気付きます。
「はっ!去年は講義での先生の板書をノートに書いて、それで自分で解けた気になっていたんだ!」
そうです、去年は復習もろくにせずに、”ただ”先生の板書をノートに書き写していただけでした。
これに気付いてから、自身の甘い考えを捨て、「自分はできないんだ」と厳しく思いこむことで、一心不乱に前年の復習をしていました。
自身のプライドというか、「自分はできるんだ」というアイデンテティみたいなものを否定したこの時期が一番きつかったです💦
なんとか前半を乗り切り、8月以降の後半戦に繋げることができました。
予備校では前年と同じクラス。
「でも、もう僕は勘違いしない!」
と固く誓い、真摯に取り組みました。
成績が上がるにつれて、
「もしかすると、、、もしかするかも( ´艸`)」
と、また勘違いをしそうになるとき、ある先生が講義で言いました。
「本当の最先端って、大学の基礎研究なんだよね。」
私はハッとしました。
「確かに!」
”最先端”というワードが私の胸にグサッと突き刺さりました。
「いいじゃん、、、」
そこから、私はやりたいことを最終目標に掲げ、そこから逆算して大学を決めました。
具体的には、
AAAに関わる仕事をしたい
↓
BBBに関わる研究をしなきゃ
↓
CCC大学のDDD研究室が良さそう
という感じで、志望校を決めました。
浪人2年目にして、ようやくいろいろなことに気付いた私は、自身の見栄を捨てることができ、成績的にも自分の身丈にあった大学を選ぶことが出来ました。
【浪人2年目の成績】
出願した偏差値60程度の国立理系大学(前期)→合格
すべり止めの私立理系大学→合格
かくして、
2年の浪人生活の末、ようやく自分と向き合うことができ、将来への一筋の光が見え始めました。
私の経験として言えることは、
1.正確に自分と向き合う(期待を込めた過剰な妄想はしない)
2.やはり復習は大事
3.やりたいことから逆算する
参考になれば幸いです👋
【大学】大学選びについてvol.2【受験生】
現役時代の受験が思うようにいかず浪人生活が始まるという人も多いと思います。
今回は、私の浪人時代の経験を共有したいと思います。
(前回に引き続き、)そうして高3の現役時代が全滅という結果で終わり、しばらくの間途方に暮れていました。
しかしいつまでも途方に暮れているわけにもいかず、予備校探しをしようと思い立った矢先、どこで仕入れてきたのか某予備校から入学の案内が届きました。
「不合格だったやつ把握してんのかよ...」
と少し斜に構えながら封筒を案内を開いてみると、そこには、
「あなたの成績なら国公立医学部コースに入れますよ👍」
みたいな文言が!
見栄っ張りで単細胞だった私はまんまと有頂天になり(受かってもいないのに医学部に入った気になるwww)、その予備校への入学を決めました。
【予備校時代】
有頂天であほみたいな顔して自信満々で(どこに自信があるのか?)予備校初日を迎えた私。
初日か数日後かは忘れましたが、予備校内のクラス分け試験がありました。
当然、国公立医学部コースに入れると思っている私(←バカ)。
ちょちょいと試験を受けて、結果、、、入れませんでしたwww
それでも何とか入ったコースは私立医学部コース。
実際には金銭面で絶対に私立医学部とか無理なのですが、そのクラスで受験勉強をすることになりました。
【予備校内の成績】
予備校では定期的に実力試験があります。
私は思ったほど点数が伸びず、クラスでも下の方になりかけていました。
担任との進路相談では、「国公立医学部を希望します!(なぜか自信はある)」と宣言し、「いやー、この点数じゃ無理だよー。」というやり取りが毎回ありました。
今思い返せば、
私立医学部コースに入れたから、入れる国公立医学部もあるんじゃん?
という奇跡に近いことを勘違い妄想していたのだと思います。
そんなこんなで2度目のセンター試験を迎えました。
自己採点の結果、、、
合計7割程度、、、
んー、医学部は無理だけど、どこかの国公立大学には入れそうかな。
でも、行くからには旧帝大かAランクがいいな。
ここまで来ても特定の大学に絞らず、見栄を張ってAランクならどこでもいいやと思っていた私。
振り返ると、この「どこでもいいや」が良くないですね。
【浪人時代の成績】
出願した偏差値60程度の国立理系大学(前期)→不合格
出願した偏差値60程度の国立理系大学(後期)→不合格
必ず受かると信じていたすべり止めの私立理系大学(3つだったかな)→不合格
かくして、
前年の経験を全く活かさず、ふたたび見栄を張って漠然と国立理系大学を受験した浪人時代(1年目)は幕を閉じ、再び浪人生活が始まるのでした。
【大学】大学選びについてvol.1【受験生】
2023年も7月に入り、高校3年生は受験勉強が忙しくなる頃ですね。
私が高校3年生の頃は2002年なので、今から約20年も昔になります💦
こうやって振り返るとかなり昔ですねー。
よく知人から「大学はどうやって選べばいいの??」と聞かれます。
センター試験は変わりましたが、大学選びそのものの本質は変わってないように思いますので、私の経験を共有したいと思います。
【高校時代】
さて、私は兵庫県の中堅くらいの私学高校に通っていました。
高校の成績は中くらい。
クラスメートのほとんどが私立理系に進学するような環境でした。
そんななかで、自身の見栄もあり、漠然と「国立理系に行きたいなー」と思っていました。
高3冬の時点で、特に行きたい大学はなく、「国立理系ならどこでもいいや( ´艸`)」と思っていました。
時は進んでセンター試験の自己採点。
合計6割程度...💦
「やば...」
受験というものをなめ過ぎていました。
気付いた時には時すでに遅し。
【現役時代の成績】
とりあえず出願した偏差値50程度の国立理系大学(前期)→不合格
あせって出願した偏差値50程度の国立理系大学(後期)→不合格
少し見栄を張って受けたすべり止めの私立理系大学(3つだったかな)→不合格
かくして、
見栄を張って漠然と国立理系大学を受験した現役時代は幕を閉じ、長い浪人生活が始まるのでした。